肌にこだわる理由②

こんにちは

ホリスティックナチュラルスキン
プランナーの星奈里実です。

前回は、彼が亡くなった事で気づいた事についてお話しました。

参考記事→肌にこだわる理由①

今日は、
寒冷じんましんと湿疹を発症したことで
素肌の仕事をする覚悟を持ったお話です。

寒冷蕁麻疹と湿疹を発症してから、肌に触れるものは、かなり敏感になっていました。

服の繊維もタグも痒くて仕方ない。

肌が敏感になると性格までもが神経質になって、身体の中から体質改善をしようとオーガニック食材を取り寄せて、添加物は全て悪いものだとして嫌いながら、

改善するためにセラピストの資格取得や食の勉強のために、毎月札幌や東京へ飛行機で通い、

当時は本当に試せることは試して、粘り強く肌について知ろうとしていました。


母が出してくれた食事に添加物が多いと感謝が持てずにイライラしてひどいことを言ってしまったこともあります。

外では肌に悩み自分に自信がないから人に遠慮して、家に帰るとそんな自分が嫌で不機嫌になる。


もう色んなことが罪悪感で自分の肌にも存在にもしんどい時期でした。


そんなときに出会ったのがオーガニックコットンのパジャマや毛布や仕事の制服で、夜も眠れなかった私が穏やかに眠れて。じんましんの出る範囲が明らかに狭くなって、

触れるものの心地よさがこんなにも自律神経に関わり、肌の症状共関係してるんだ!

と、触れて感じる安心感は生きるために必要なのだと再確認しました。

安心するオーガニックコットンのパジャマも着心地のいい洋服も脱いでしまえば残るのは

「自分の素肌」

どこに行っても自分の素肌だけは一緒なのだから、この素肌を赤ちゃんみたいにモチモチ潤い肌に育てることは、誰もが自分の肌を好きになれるキッカケになって、心の安心感が生まれて幸せに感じる瞬間が増えるはず…。

そんな気持ちを胸に、ひとりひとり違う素肌という個性を大切にして、肌に悩む誰かが最終的にたどり着く場所として、

私は大きな木のような絶対的な安心感を与えられる存在になりたいと思ったんです。

それは知識やサポートもそうだけど、「あなたの素直な気持ちをちゃんと聴く」ということから。


自分が肌に悩んだときに感じたからこそ、決めた3つのこと。

・「これはこんなに素晴らしいんです!」と商品や会社の話ではなくて、この人の肌ならどうだろう?という視点から具体的な解決策を提案すること。

 

・症状が引かなくて悩んでいたとき、皮膚科の先生から「納得できないなら何にでも効く薬出しておきます」と言われたのにも関わらず、その薬は全く効かず、医療では限界があると知り、自分の肌は自分で責任を持って守らなくてはいけないからこそ。お客様自信の健康を決める力を育てていく必要があるということ。

 

・その道のプロであってもいい意味で偏っていない広い視野の人にならなくてはいけない。
(チョコレートケーキがもう好きじゃないと分かったのに、永遠にチョコレートケーキのバリエーションの中で話を出すようなこと。)

ということでした。

その人の人生にとって本当に大切なことは。知識からの方法で1つの型に当てはめる事ではない。


肌に悩んでいたとき、私の幸せは肌が綺麗になって嬉しいがゴールではなかった。


肌に潤いがなくてシワやたるみに悩み。女性として生まれたのに潤いがないことで自分自身に価値がない気がして、


仕事で成果を出したいのに自信がなくて活躍しきれない自分とか、家族にもっと優しい自分でありたいのに、どこか不機嫌な自分ばっかりで、人との関わりで嫌な事があっても断れない弱い自分や、遠慮がちになって心地いい関係が人と築けなくてストレスを抱えていたり…


そんな人生丸ごとちゃんと幸せになりたかった。

私の人生ってきっとこんなはずじゃない!

人生、綺麗事ばかりじゃないからこそ、地に根を張り生きる雑草という花のように強くなりたかった。

誰かの気持ちの中を生きてきた人生から、彼が私の心のドアを開いてくれたことで、自分の幸せを考えられるようになって、

〝自分を下げる生き方ではなくて。ちゃんと認めてあげて、本来の自分で周りに優しくあり、誰かからもちゃんと大切になれる自分になりたい、という想いに気づいたんです。


次回に続きます。

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